★お香専門店(金沢市の観光地)の焚屋作業奮闘記-2024年02月16日
2024年度のお香専門店の作業奮闘記
いつも閲覧・ご来店・ご利用いただきありがとうございます。 店主 焚屋
作業を書き出して自分にプレッシャーをかけます。
<2024目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●HP改善 チャレンジ中
●ダイエット チャレンジ中
●朝活 5時出勤 チャレンジ中
おかげさまで、開業16年目!(初心忘れるべからず、謙虚に前向きに仕事に取り組みます)
2008年3月11日(火)11:00開店 野々市市にお香専門店として開業で丸15年経過(16周年目)
野々市市→金沢市に移転後 13年経過(14周年目) 国税庁「10年後企業生存率」6.3%無事クリア。
●お客様に応援されて日々頑張っております。
★過去のお香販売奮闘記はこちらクリック★
2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
アロマ香房焚屋 2023年の年間主要出来事
◆日付 | ◆出来事 |
2024年01月01日 | 能登半島地震 |
■■店主作業奮闘記 本日の作業一覧■■
★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年02月16日
●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・楽天会員・楽天銀行登録
・伝票チェック 前編
・原料詰め
・Youtube動画編集
<全国ニュース・ピックアップ>
政府が掲げる「異次元の少子化対策」を実現するための少子化対策関連法案がきょう、閣議決定されました。 法案では、▼中学生までとしてきた児童手当の対象を18歳の高校生まで広げた上で、所得制限を撤廃して、原則全員に給付することや、▼両親が共に14日以上の育児休業を取った場合、育休給付を最大28日間、実質10割受け取れること、▼親が働いているかどうかを問わずに保育園などを利用できる「こども誰でも通園制度」を2026年度から全国で展開することなどが盛り込まれています。 また、これらの政策の財源の一つとして「子ども・子育て支援金制度」を創設することも明記しました。 「支援金制度」は医療保険料に上乗せして徴収する仕組みで、政府は2026年度に6000億円、2027年度に8000億円、2028年度には1兆円と段階的に引き上げ、徴収する方針です。 徴収額は加入している医療保険や所得により変わるものの、2028年度の段階で医療保険の加入者ひとりあたり、月平均500円弱になるとしています。 野党側は“事実上の子育て増税だ”と批判していますが、岸田総理は「歳出改革と賃上げによって実質的な負担は生じない」と訴えています。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
石川県の市立輪島病院では、地震で被災したことを理由に退職する職員が相次ぎ、病院としての機能を守ることが課題となっています。 市立輪島病院は、災害拠点病院に指定されていて、地震により医療機器や建物に被害を受けながらも、発災当日から多くの患者を受け入れてきました。 病院の職員も、自宅が全壊するなどの被害を受けたということです。 こうしたことから、約130人いる看護師のうち30人ほどが、輪島での生活再建が見通せないことや、子どもの教育環境などを理由に退職する意向を示しているということです。
アロマ香房焚屋 公式 Youtubeチャンネル
「金沢のお香・アロマ-香り専門店-焚屋」 お香の使い方や焚き方やお香・アロマの香りの最新情報から金沢の風景や季節感を香りと共にお伝えしております。
まだチャンネル登録していない方は,この機会にぜひお願いします
↑チャンネル登録こちら↑
↓動画一覧はこちらクリック↓
Facebookコメント