★お香専門店(金沢市の観光地)の焚屋作業奮闘記-2024年02月29日
2024年度のお香専門店の作業奮闘記
いつも閲覧・ご来店・ご利用いただきありがとうございます。 店主 焚屋
作業を書き出して自分にプレッシャーをかけます。
<2024目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●HP改善 チャレンジ中
●ダイエット チャレンジ中
●朝活 5時出勤 チャレンジ中
おかげさまで、開業16年目!(初心忘れるべからず、謙虚に前向きに仕事に取り組みます)
2008年3月11日(火)11:00開店 野々市市にお香専門店として開業で丸15年経過(16周年目)
野々市市→金沢市に移転後 13年経過(14周年目) 国税庁「10年後企業生存率」6.3%無事クリア。
●お客様に応援されて日々頑張っております。
★過去のお香販売奮闘記はこちらクリック★
2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
アロマ香房焚屋 2023年の年間主要出来事
◆日付 | ◆出来事 |
2024年01月01日 | 能登半島地震 |
■■店主作業奮闘記 本日の作業一覧■■
★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年02月29日
●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・月末処理
・小銭計測
・毎週の計画を立てる
<全国ニュース・ピックアップ>
北陸4県で足並みが揃います。 28日、石川県の馳浩知事は観光支援策「北陸応援割」について、北陸新幹線が県内全線開業する来月16日から開始すると発表しました。「北陸応援割」は、地震からの観光復興事業として石川、富山、福井、新潟の4県を対象に旅行代金を補助するものです。馳知事はこれまで加賀地方のホテルや旅館が2次避難所として使われていることを受け、災害対応を優先するため開始時期を見極めるなどとしていました。 これについて、宿泊施設ごとに予算を割り振るとともに、2次避難者の人数に応じて増額するなど、避難と観光との両立が可能な制度設計ができたとして、他の3県と同じく来月16日から開始することを決めました。 馳知事「やはり北陸一体でスタートした方が良いという判断。こういう時に観光行っても良いのかという部分と、旅行、消費、買って飲んでいただいて能登の支援につながっている。石川に来ていただいて被災地に思いを寄せてもらいたい」 県内を対象とした「いしかわ応援旅行割」は、宿泊のみの場合は最大2万円、2つ以上の県をまたぐ周遊型の商品では3万5000円を上限として料金の半額が割引されます。 予約受付は来月12日から始まり、4月後半の大型連休前までを第1弾、5月の連休以降を第2弾として、それぞれの施設が予算を使い切るまで続けられます。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
石川県の馳知事は28日、富山や福井と同じ3月16日に「北陸応援割」をスタートすることを明らかにしました。加賀市の住民からは期待の声もあがっていますが、一方で2次避難者を受け入れている旅館は被災者の支援と観光との両方は難しいとしています。県は旅館ごとに予算を配分し、2次避難者を受け入れている旅館については、予算を手厚く配分する方針です。 また、4月26日までの期間を延長し、予算がある施設については、ゴールデンウイーク以降も第2弾として実施する方針です。 約4700人あまりが今も県内の宿泊施設に避難している中、馳知事は二次避難者の受け入れを継続しながら応援割を活用出来ると自信を見せています。
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