★お香専門店(金沢市の観光地)の焚屋作業奮闘記-2024年03月06日
2024年度のお香専門店の作業奮闘記
いつも閲覧・ご来店・ご利用いただきありがとうございます。 店主 焚屋
作業を書き出して自分にプレッシャーをかけます。
<2024目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●HP改善 チャレンジ中
●ダイエット チャレンジ中
●朝活 5時出勤 チャレンジ中
おかげさまで、開業16年目!(初心忘れるべからず、謙虚に前向きに仕事に取り組みます)
2008年3月11日(火)11:00開店 野々市市にお香専門店として開業で丸15年経過(16周年目)
野々市市→金沢市に移転後 13年経過(14周年目) 国税庁「10年後企業生存率」6.3%無事クリア。
●お客様に応援されて日々頑張っております。
★過去のお香販売奮闘記はこちらクリック★
2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
アロマ香房焚屋 2023年の年間主要出来事
◆日付 | ◆出来事 |
2024年01月01日 | 能登半島地震 |
■■店主作業奮闘記 本日の作業一覧■■
★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年03月06日
●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・荷物大量入荷
・動画作成
<全国ニュース・ピックアップ>
スキー場の倒産が増加している。2023年に発生したスキー場運営企業の倒産は、リゾート会社やホテル、第三セクターなど合計7件判明した。前年(3件)から倍増したほか、コロナ禍が直撃した20年と並んで過去10年で最多となり、スキー場倒産の増勢が強まっている。 近年続く記録的な暖冬と雪不足により、営業ができない、または営業エリアや期間の縮小を余儀なくされるといったスキー場が増加している。スキー場運営サイトの情報などを元に帝国データバンクが調査した結果、昨年12月に営業を開始した全国約300カ所のスキー場のうち、半数超が今年3月中まで営業を予定していた。 ただ、営業中のスキー場でも雪不足からゲレンデの一部をクローズするといった対応が目立つほか、東北以南では2月までに営業を終了したスキー場もみられた。新型コロナが5類へ移行して初めてとなるフルシーズン営業にかける期待も大きかっただけに、雪不足に意気消沈したスキー場は少なくないとみられる。北海道では訪日外国人のスノーリゾート熱も背景に客足は好調なほか、大手スキー場では気温に左右されない降雪機を導入するなどの対策が進んでいる。ただ、中小スキー場では老朽化した機材における更新費用の捻出が難しいなど営業継続には課題も多い。今後の降雪予報次第では閉場や廃業を決断するスキー場がさらに増加する可能性もある。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
穴水町のカキを食べて被災地を応援しようと、「能登穴水復興支援!ジャンボかきまつりin小松」が24日、小松駅前市民公園で開かれる。町恒例の「雪中ジャンボかきまつり」が中止となる中、被災した養殖業者から仕入れた約1万個を販売し、収益の一部を町に贈る。4月7日には加賀温泉駅前で開催し、北陸新幹線敦賀延伸後の誘客も図る。 穴水町鹿波出身の会社社長鳥竹大樹さん(39)=小松市本江町=らが実行委員会をつくり、準備を進める。鳥竹さんは1月上旬から被災地で炊き出しを行っており、ほかの支援策を模索する中、食のイベントを通じてふるさとを応援することにした。 石川県漁協穴水支所によると、町内の養殖業者15軒の中には作業場が全壊したり、カキをつり下げるロープが絡まったりするなどし、現在、出荷できる業者は7軒にとどまる。 2月に予定していた町の一大イベント「雪中ジャンボかきまつり」は猛暑による成育不良で昨年12月に中止が決まっていた。町内の10店でカキ料理を提供する「能登半島穴水まいもんまつり冬の陣かきまつり」も、地震で取りやめとなり、穴水のカキを味わう機会が減った。かきまつりでは、穴水町の養殖業者7軒が各1500個のカキを出荷。蒸したカキを1皿5、6個を準備し、来場者は会場に設置したU字溝やコンロの炭火で焼いて味わう。宮城や広島など全国のカキも含め約2万個を提供する。会場には多くのキッチンカーも出店する。
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