★お香専門店(金沢市の観光地)の焚屋作業奮闘記-2024年03月10日
2024年度のお香専門店の作業奮闘記
いつも閲覧・ご来店・ご利用いただきありがとうございます。 店主 焚屋
作業を書き出して自分にプレッシャーをかけます。
<2024目標>
●店舗2階作業場 断捨離 チャレンジ中
●HP改善 チャレンジ中
●ダイエット チャレンジ中
●朝活 5時出勤 チャレンジ中
おかげさまで、開業16年目!(初心忘れるべからず、謙虚に前向きに仕事に取り組みます)
2008年3月11日(火)11:00開店 野々市市にお香専門店として開業で丸15年経過(16周年目)
野々市市→金沢市に移転後 13年経過(14周年目) 国税庁「10年後企業生存率」6.3%無事クリア。
●お客様に応援されて日々頑張っております。
★過去のお香販売奮闘記はこちらクリック★
2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
アロマ香房焚屋 2023年の年間主要出来事
◆日付 | ◆出来事 |
2024年01月01日 | 能登半島地震 |
■■店主作業奮闘記 本日の作業一覧■■
★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年03月10日
●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・掃除関連店長SUMI
・楽天市場購入
・焚屋OFFICEエアコン手動洗浄
・給料
・新製品チェック
<全国ニュース・ピックアップ>
【北京時事】中国の倪虹・住宅都市農村建設相は9日、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の開催に合わせて北京市内で記者会見し、不動産市場が冷え込む中、「破産すべき開発企業は破産させるべきだ」と述べた。中国恒大集団に代表される深刻な経営不振に陥った開発大手の清算手続きなどが進む可能性がある。 中国では不動産市場の低迷が景気回復の足かせになっている。倪氏は「再建すべき開発企業は再建すべきだ」とも強調。政府は住宅需要をさらに減退させかねないとの懸念などから処理に時間をかける姿勢を見せてきたが、今後は整理を加速させる考えとみられる。 倪氏はまた、不動産市場は「調整と変革の時期を迎えている」と指摘し、冷え込みが長期化すると予想。その上で、不動産市場の安定化に関して「地方政府が責任を負う」との認識を示した。
<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>
観光PRや首都圏での復興応援の拠点となる石川県のアンテナショップが、9日に東京八重洲でオープンしました。 石川県のアンテナショップは去年10月まで東京・銀座にありましたが、3月16日の北陸新幹線の金沢・敦賀開業に合わせて移転しました。 ショップでは食品や工芸品など約1000点を取り扱っていて、能登の地酒や食品、輪島塗などを展示・販売する「復興応援ブース」も設けられています。 開店前には500人以上が列を作り、石川への関心の高さがうかがえました。 県によりますと、今後は少しずつ能登地域の商品を増やしていくということです。
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