香道・薫香の用語解説 香り用語のジャンル:香木 すがり (用語解説) 香木は焚き始めから、 最後まで同じように匂うものではない。 時を追って香りの立ち方が変わってくる。 その盛りをすぎて衰えかかった時を火末・すがりという。 名香は火末も味が変わらないが普通すがりは 香味が失われてしまっているものをいう。 <関連 商品URL> お香用語集ページへ戻る |
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