香道・薫香の用語解説 香り用語のジャンル:香道具 地敷 ぢしき (用語解説) 敷紙ともいい 香元が手前の時道具を並べる敷き紙で、 大高檀紙を一回ごとに使いすてにしていたのが、 現在では、板紙に金銀の箔を表裏に貼ったものを使用する。 八つに折りたためるようになっている。 御家流では、打敷の上に広げる。 <関連 商品URL> http://www.aroma-taku.com/product-list/24 掲載なき商品はお問合せ下さいませ。 お香用語集ページへ戻る |
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