「いしかわ産業化資源活用推進ファンド」採択事業 「香福袋」 協力： 株式会社 北國銀行 石川県中小企業団体中央会 （かが能登かなざわ中小企業応援センター）  伝統工芸 加賀友禅 小紋柄生地使用 オリジナルメッセージ入 香り袋の御守り 「香福袋」 香福袋のコンセプト 「香りで心も体も地域も幸福に」
店頭販売では、中身の御守と桐箱が 別々に選べるようになっております。 ★香福袋 メディア情報★
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| 「いしかわ産業化資源活用推進ファンド」について | |||||||||||
●活性化ファンドとは | | ||||||||||
| ●当店の事業プラン | 平成20年に創設された、「いしかわ活性化ファンド事業」に、 アロマ香房焚屋の事業プランが採択されました。 地域と香りの融合を目指し、 石川県中小企業団体中央会 かが能登かなざわ中小企業応援センターと株式会社北國銀行の 応援の元地域資源の加賀友禅の生地を 使用して御守形状の香り袋の開発を致しました。 | ||||||||||
| ●採択式の様子 |
石川県庁にて谷本知事から事業採択の表彰を受ける焚屋 | ||||||||||
| ●商品開発～販売 までの道のりと感想 | 当初アロマ香房焚屋では、 財布やバックにしまえる「ぽち香」を販売しておりました。 もう少し地域に貢献でき、なおかつ金澤らしいブランドの確立の為、 ファンドを利用して 試作開発を繰り返し 香り+御守+加賀友禅生地+メッセージの御守香り袋の プロジェクトを立ち上げ販売に至りました。 香りはもちろん当店オリジナルの和風の香りで試行錯誤の上 爽やかさと上品を兼ね備えた香りとなりました。 まずは店頭で、販売を開始致しました。主にお客様の抱えている 問題・希望・要望をメッセージにして御守りに刺繍してオンリーワンの 御守りの販売を開始。 その後、石川県中小企業団体中央会と北國銀行の協力の元、 石川県門前總持寺にて、「就職成就」「無事帰る」「認知症封じ」などの メッセージと香りと御守りの販売を開始 その後、桐箱入りの香福守をブランドとして確立後、 金沢市の尾山神社 御守り所にて取扱開始致しました。 | ||||||||||
| ●商品に対する思い | 香りと記憶の関係を利用して、金澤に訪れた方が、 香福守をお求めになり、旅行から帰った後も、香りをかぐことで 金澤を思い出していただき、また、リピートして旅行していただく 事と地域の活性化を目標として香福袋を開発しました。 香りで幸せにをモットーに「香福袋」のネーミングが生まれました。 是非とも、上品な和風の香りを味わっていただければと思います。 和風の香りは長持ちしイライラする気持ちをやわらげてくれます。 また、オリジナルのメッセージを香り袋に刺繍することにより、 どこにも売っていなく、誰にも真似できない世界に一つだけの香り袋が 「香福袋」です。 | ||||||||||
メッセージや文字入れのオーダーも受け付けます。 オリジナルの香り袋もオーダー受付します。（店頭販売のみ） 桐箱は、そのまま名刺入れ・小物入れに使用できます。 名刺に香りが移り、名刺を渡す時に上品に香ります。 | |||||||||||
