近所の方が亡くなりお香を贈りたい|お香専門店日報

本日2019年8月28日(水)の
お香専門店の販売・通販の
出来事・日報・反省の奮闘記

いつもありがとうございます。　
店主焚屋

■■店舗の出来事■■

●金沢観光でご来店の親子様、すでに購入予定の京都の香りフレグランス・コスメの香彩堂のねり香水の金木犀のところに行き、お母様が金木犀のねり香水、娘様はアロマストーンと金木犀をお買い上げいただきました。今の時期は本当に金木犀が売れるので多めに発注してよかったと思いました。又のお香ショップへのご来店をお待ちしております。

●能登からご来店の男性様、どこかでお香売場がありそれがなくなったとのことで、いつもは日本香堂のかゆらぎシリーズのスティックタイプのお香-藤と桜を焚いており、お買い上げいただきました。限定品のお香などありますかとのことでご質問されましたので、日本香堂の季節限定-スティックタイプのお香、ミルクティーのお香をお買い上げいただきました。ステキな香りでお楽しみくださいませ。又のお香ショップへのご来店をお待ちしております。

●金沢観光でご来店のご家族様、娘様が金沢水引ストラップを見つけて感激され、自分にお一つお土産にとのことでお買い上げいただきました。観光客には大変人気な水引です。又のお香ショップへのご来店をお待ちしております。

●石川県内・金沢市内の女性様、近所の人で亡くなって、香典をお渡ししましたが、受け取ってもらえなかったとのことで、お香をお求めにお越しいただきました。量と質をご説明して日本香堂のかゆらぎシリーズのスティックタイプのお香-沈香を気に入りお買い上げいただきました。品質も良く気を遣わせないと思いますのでよかったと思います。又のお香ショップへのご来店をお待ちしております。

＜今話題＞
●中小企業庁は27日、10月の消費税増税に伴って導入される軽減税率制度への対応レジ設置に対する補助金の支給要件を緩和すると発表した。とのことで増税に伴いこういった機器の入れ替えなどは大変です。お香ショップは食品を扱っておりませんので大丈夫ですが、飲食店などは大変かと思われます。

＜今話題＞
●化粧品各社が、１万円以上の高価格帯商品の品ぞろえを拡大させている。日本国内だけでなく、美容意識が高い中間層が増えているアジア各国への展開も強化する。とのことで価格よりも機能性が気になるところです。　高価格帯の化粧品は、「効果がすぐに実感できるため、内外問わず人気が高まっている」（化粧品大手）といい、今後も市場をリードとのことです。お香ショップでも価格も大事ですが価値を売っていく方法へ切り替えも必要性を感じました。

＜今話題＞
●「老後に２０００万円が必要」とする金融庁金融審議会の報告書をめぐる騒動をきっかけに、資産形成への関心が高まっている。金融機関が開くセミナーは大盛況で、長期投資型の少額投資非課税制度「つみたてＮＩＳＡ（ニーサ）」の申し込みも増えている。キーワードは、「人生１００年時代」に備えた“資産延命”とのことで、不安がこういったところに需要があるとのことで話題になっております。お香ショップでも無駄な出費を控えて利益を確実に確保したく思います。

■今話題　石川県・金沢市■
●石川県産ナシ「加賀しずく」の初競りは２７日、金沢市中央卸売市場で行われた。競りにかけられた４９０箱２４５０キロのうち、最高等級「プレミアム」の１箱（６個入り、５キロ）に１０万円の値が付き、一昨年と並んで県内市場で取り扱ったナシの過去最高額となった。とのことでこちらも地域資源が価値を高めているいい例です。お香ショップでも何か地域資源に特化した商品開発を常に考えておこうと思います。

■■今日のYoutube動画・インスタ・ツイッター作成作業内容■■

●計画を立てます

■■今日の店主・店長優先作業内容■■

●水回り台所清掃　実行OK！
●植物の手入れ　実行OK！
●焚屋奮闘記html　バックアップ　実行OK！
●小銭計測　実行OK！

*******************************

お香の使い方・焚き方・種類・効果のアロマ香房焚屋