本日2019年12月2日(月)
お香専門店の販売・通販の
出来事・日報・反省の奮闘記


焚屋   お香専門店-アロマ香房焚屋(石川県金沢市)
いつもありがとうございます。 
店主 焚屋



■■店舗の出来事■■

●石川県内・金沢市内の男性の方、匂い袋が欲しいとのことで、香りが過敏とのことで、色々なご提案をしたところ、金沢観光お香のお土産匂い袋ぽち香をご提案しても香りが強いとのことで、クリップアロマとオイルをお勧めして金沢女将を気に入っていただき、色々と香りを嗅いでいただいたところ、最終的には、金沢皇后の2個入りをお買い上げいただきました。ステキな香りでお楽しみくださいませ。又のお香ショップへのご来店をお待ちしております。

●金沢観光でご来店の男性2名様、お一人様がお香を気に入り日本香堂のかゆらぎシリーズのスティックタイプのお香-檜と京都香彩堂-百楽香のスティックタイプ白檀を持参していたので、お香立てはついていますよとお伝えしました。もう一人の方もつられて日本香堂のかゆらぎシリーズのスティックタイプのお香-金木犀をお買い上げいただきました。ステキな香りでお楽しみくださいませ。

<今話題>
●鳥貴族は2017年8月、全品280円から298円に値上げし既存店舗の売上減で苦しんでいる。一方、QBハウスは、2019年2月に1080円から1200円に値上げし客離れは少なく売上は増えた。とのことで、この明暗はなんだろうと考えたとき市場における価値とのことでお香ショップも市場における価値がどの程度かを考えながらの行動が必要かと思いました。

<今話題>
●農業や測量など産業用としても普及が進む小型無人機(ドローン)について、政府は所有者に機体情報の登録を義務づける方針を固めた。とのことでついに義務化になりました。お香ショップでも気軽に撮影できそうで検討もしていたのですが、登録が面倒なので見送りになりそうです。

<今話題>
●11月中旬をすぎたあたりから、各家庭に喪中はがき(年賀欠礼状)が届くようになります。年々ニーズ高まる「喪中見舞い」喪中見舞いのニーズが高まったのは、つい最近のことで喪中見舞いの仕掛け人は、お線香で有名な日本香堂。2013年から日本香堂と日本郵便がコラボレーションした喪中見舞いキャンペーンを打ち出し注目を集めました。お香ショップでも喪中見舞いの動画も作成して打ち出していますがいまいちです。

■今話題 石川県・金沢市■

●羽咋市の気多大社で1日、神域として立ち入りが禁じられてきた国指定天然記念物の社叢「入(い)らずの森」の神門が開かれ、初めて一般に公開された。天皇陛下の即位を記念するとともに、気多大社は環境が悪化した森を公開することで、自然を守る大切さを呼び掛けたいとしている。公開は31日まで。とのことですが、祈祷料3000円がかかるとのことでいろいろなところでお金がかかると思いました。お香ショップでもこういった戦略が必要と感じました。

■■今日のYoutube動画・インスタ・ツイッター作成作業内容■■

●計画中!

■■今日の店主・店長優先作業内容■■

●ヤマト清算書出力 実行OK!
●キャンペーンチェック 実行 実行OK!
●こまごました作業 実行OK!

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お香の使い方・焚き方・種類・効果のアロマ香房焚屋

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