塗香(ずこう)お清めの塗るお香 焚屋塗香
塗香(ずこう)お清めの塗るお香 焚屋塗香
販売価格: 1,100円~2,200円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細
■塗香・塗香入れの使い方・種類・効果■
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■動画で説明■ 2019年8月4日 2回目アップロード
【塗香・完全保存版】浄化・お清めに塗るお香-塗香(ずこう)と塗香入れの使い方・種類・効果
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■動画で説明■ 2019年3月25日 初回アップロード
【塗香・完全保存版】浄化・お清めに塗るお香-塗香(ずこう)と塗香入れの使い方・種類・効果
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■動画で説明■
【塗香・ずこう】玉初堂製の手に塗るお清め・魔除け・浄化のお香,
塗香・塗香入れの作法・使い方・つけ方・効果も紹介
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■手作りで塗香を作ろう・手作り体験・手作り塗香キット■
【手作り塗香キット】浄化の塗香(ずこう)を趣味で手作り・ハンドメイド・作り方。塗香・塗香入れの使い方
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★塗香(ずこう)手に塗る浄化のための粉末状のお香★
説明が長いのですが、塗香に関してしっかりと説明してあります。どうか最後までご覧くださいませ。
今!超話題 和風の香りの塗るお香(ずこう)
2017年9月9日(土)放送のメレンゲの気持ちで、ゲストの石川さゆりさんの美の秘訣公開として私生活のVTRが紹介されその中で塗香(ずこう)手に塗る浄化のための粉末状のお香がとりあげられました。
一度は試してみたい ”塗香” 人気の焚屋塗香にお客様の声にお応えして塗香の送料無料パックを始めました。
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塗香(ずこう)
塗香(ずこう)について
ぬりこうではございません。ず・こ・うと呼びます。字の通り、塗るお香です。粉状なのはにおい袋用のお香と同じですが、より粒子が細かく、なめらかです。
当店一押しのケースも一緒の焚屋塗香 持ち運びに便利なので、いつでも和風の香りでlリラックスできますよ
仕事でイライラしてストレスがたまった時にササッと振りかけてストレス解消におすすめ。
アロマ香房焚屋の塗香売り場です。
浄化や癒しとしての塗香(ずこう)
色々な意味でのありがたいお清め(浄化)のお香(塗香)です。香りによって癒しや浄化を誘い、火を使用しないで常温で使用するお香で最近では、若い人を中心に新しい使い方として、塗香をオーデコロンのように身につけたり、自宅でリラックスするときのアロマとして買っていきます。自由な感覚でご使用くださいませ。
塗香(ずこう)の意味と用語説明
仏像や修行者の身体に香を塗って、けがれを除くこと。また、その香。仏に捧げる六種の供物の一種である。
数種の香木と香原料を混ぜて粉末にし、さらに細末の抹香状の薄茶色の香で。線香や焼香と違い、香を燻らせて供えるものとは違い、自分の口に含み、身体に塗る香である。
一般的にはお香は火を使用して、スティックタイプやコーンタイプを使用しますが、塗香は粉末状で火を点ける必要がありません。塗香はとても便利です。
基本的には塗香を少量取って、掌や手首などにすり込み、その臭いを吸い込むことで身体を浄化します。身体の浄化だけでなく、ネガティブなエネルギーからも守ってくれるといわれています。
★経典によれば塗香は★
心を清める目的で重要視され、古来より使われていたものと思われます。紀元前3世紀に作られた仏教の経典の華厳経には、塗香の効果・効能に関して『塗香の十徳』として10個の効果があると記載されている。
1 精気を増益する。
2 身体を芳潔にする。
3 身体の温涼を調節する。
4 寿命を延ばす。
5 顔色をひきたてる。
6 精神を爽快にする。
7 耳目を鋭くする。
8 健康にする。
9 媚態と愛嬌を増す。
10 品位を高める。
『塗香の十徳』を参考にされて、後の『香の十徳』が生まれたとされます
お香に関する十の徳<香十徳>とは?
古くから香に関する訓や効用を記したもので、香りは量ではなく、質が重要としている。
- 感格鬼神 感は鬼神に格(いた)る - 感覚が鬼や神のように研ぎ澄まされる
- 清淨心身 心身を清浄にす - 心身を清く浄化する
- 能除汚穢 よく汚穢(おわい)を除く - 穢(けが)れをとりのぞく
- 能覺睡眠 集中できる - 眠気にとらわれず集中してリラックス
- 静中成友 静中に友と成る - 孤独感を拭う
- 塵裏偸間 塵裏に閑(ひま)をぬすむ - 忙しいときも和ませる
- 多而不厭 多くして厭(いと)わず - 多くあっても邪魔にならない
- 寡而為足 少なくて足れりと為す - 少なくても十分香りを放つ
- 久蔵不朽 久しく蔵(たくわ)えて朽ちず - 長い間保存しても朽ちない
- 常用無障 常に用いて障(さわり)無し - 常用しても無害
※「香の十徳」は11世紀の北宋の詩人黄庭堅(こうていけん)の作で、その後、一休禅師(一休さん)によって日本に紹介されたと言われています。香の効用を端的に、そして格調高く伝える詩文と言えます。
★塗香とは?★
塗香(仏教儀式の前に「清め香」として粉末の香を手に塗り口から深く息を吸い込んで体中を清めるお香)御経を上げる前や、写経する前に“清め”の為の香として手などに塗り込んでけがれを除く為に使用する極細粉末のお香(ボディパウダー)が塗香です。
お寺などに行くと、お坊さんが清めの儀式で塗香を使用したりするのを、たまに見かけます。
密教で塗香は仏に捧げる「六種の供物」の1つでもあります。仏前に供える6種の供物として。閼伽(あか)・塗香(ずこう)・華鬘(けまん)・焼香・飯食・灯明。などがあります。
<塗香をもう少し詳しく>
密教では、仏壇に荘厳する主な六つの道具を六種供具と呼び【六波羅蜜】と供物を結びつけてその象徴とし意味づけています。
日々のおつとめの中、お線香やお花、お茶、ご飯などを差しあげることは、故人の喜びを得る(廻向)とともに自分自身の修行でもあるとされています。
そして、積み重ねた功徳が自身のしあわせとなり、子・孫への徳となり、来世の自分につながるといわれています。
★六波羅蜜のうち 塗香が携わる<戒波羅蜜=カイハラミツ>について 命とは、本来生かされた命であるのです。
持戒とは、体と言葉と心とを調え、人間らしくしっかり生きぬくことであり、良い香りで心身を包む塗香に通じ、その願いが込められています。
※持戒行とは仏さまの教戒たる十善戒などを良く守り、これを実行する修養です。
★塗香はどのように作られる?塗香の作り方★
塗香の原材料はお焼香と同じ天然の香木や漢方生薬が基本です。
天然香木・香原料のため、人体に安全であると考えて問題ないでしょう。
塗香は通常の香原料の粉末よりもさらに細かい60番から200番数のふるいに約半日かけ出来上がます。
これは、てんかふぐらいの細かさです。そのため、通常の香原料の粉末よりもさらに細かい粒子です。塗香を身体に塗ると
体温により温められ、その人の体臭と混ざりオリジナルの香りとなります。塗香がその人の体臭となります。
塗香に使用する香原料は白檀・丁子などお香の香原料を何種類かをブレンドして作られた、和風のパウダーが塗香です。
お肌が過敏な方は、最初のうちは様子を見ながらお使い下さいませ。使い方は、宗教、宗派、又は地域、個人により、様々な使い方があるようです。
塗香(ずこう)の原料 香原料は世界各国で採れます
塗香に使用される香原料について詳しくはこちら → クリック
もちろん、塗香は、お香の天然香原料使用の為、奥ゆかしい、深みや上品さを兼ね備えた、落ち着いた香りが特徴的です。
イメージで言うとお寺の香りのイメージです。
★塗香の使われ方★
本堂の入り口に塗香を置き、参拝者が身を清めるのに使う寺院も見られます。また、本尊に塗香を供えたり、僧は法衣から出る身体の部分、顔や掌にこれを塗り、身を清め邪気を近づけないために用いるお香(塗香)です。多くは、修行に入る前や法要を執行する前に行われる。一般にも写経を行う際に塗香を用います。
塗香は自らの心を清めるために使用します。また、自然派趣向のおしゃれのアイテムとして近年和風の癒しの香りとしても塗香は注目されつつあります。着物のお供にされると非常におしゃれです!
★塗香の使い方★
塗香はそもそも粉末状のお香なので、手のひらですり合わせてから手首などにつけます。
火も使わないし、灰もありません。いつでもどこででもほんのり香るのが魅力的です。
1回の使用量は軽くひとつまみ程度。
両手で手のひらに塗ってから頭とか肩とか腕とかをなでます。
塗香の粉があちこちにつくので注意です。
後で軽く粉を払っておくと良いです。
これだけで、あっという間にその部分がいい香りになり浄化されるようです。
また、髪に少しつけたり、お風呂に少し入れたり、また、パワーストーンの浄化にも使われたりするようです。
★塗香の起源★
もともとの塗香の起源はインドにあり、香木から香料を取り、体に付けて体臭などを覆う時に使ったという。ここから発展し、心を清めたり邪気を寄せ付けないという意味で塗香は仏教で取り入れられたとされる。
塗香はお香の中で最も古いお香の種類と言われており、お釈迦様も日常生活で使用していたと言われています。
仏教の記録では、以前はお香を焚く(焚き上げる)というよりも塗るという記述もあるぐらいです。また仏像に塗ったりしてたということもあります。
インドは、熱帯国の為、、生活面において悪臭を発する。仏教の初期の時代背景には、入浴する習慣がなく、殺菌性の強い香原料(漢方薬)を塗っていたことがきっかけの一つとなっていると思われます。
塗香はこの熱苦と悪臭と雑菌(悪霊)を取り去り、清涼ならしめる働きをする。
ここから塗香には清浄なる性徳があるということで、人間の煩悩の熱苦を除いて清涼にすることに通じ、戒を保つということにもなるので持戒行と一致するとされる。
★塗香の作法★
<あくまでも古来の作法です。参考までに>
(1)先ず指ひとつまみの少量の塗香を左手に受ける
(2)右手の人差し指と中指に塗香を少しつけ、口に含む。(現代社会では推奨しません。)
(3)次に左手の上に右手をのせて両手をすりあわせ、
両掌を合わせたまま右・左・右と3回ひっくり返します。(最後は左手が上になります)
細かな作法をすることと塗香を使う事で身体と心を清めたとご自身で強くイメージすることが大切です。
身・口・意の三業を清めるとされる。(宗派により異なる)
↑このような作法がありますが、お気軽にご使用ください。
ごく微量の塗香を手に取り、手や体に塗って使用してください。
体温で温めることで香りが立ち上がります。
塗香の奥ゆかしい和の香りをお楽しみくださいませ
※あくまでも三業のうちの口を清めるとのことで口に含むという ”古来の表現”をしておりますが実際に口に含むことは ご遠慮くださいませ。当店では責任を持てません。
塗香は肌に直接塗っていきますから、肌の弱い人や敏感な人は、肌の弱い部分に少量つけてテストしてからご使用いただく事をお勧めします。
★塗香を付ける場所の意味★
塗香をつける場所ですが、基本は「身口意」です。
人間が四六時中汚れを生じてしまうところが、「身口意」だからです。
「身」は体であり、行動、動きを表します。 悪い行動
「口」は言葉を表します。 悪い言動
「意」は思うこと・意識・念・心を表します。 悪い想い
トラブルや落ち込みなどの不幸の原因は、身口意の不注意にあり、それらを清めましょう、という意が塗香にはあります。 仏典でも身口意の所業を繰り返し説いています。
塗香には上記のような深い意味がありますから、塗香を使われる時には心して、自らの身口意を清らかにすることを念じて使用したいものですね!
★塗香と浄化と効果★
一般的に知られる、清めの塩と同じ効果がありますが、その効果の度合いが、塩の数十倍違うとも言われています。
神社に行くと、手を洗う清めの聖水があるように、お香の世界では、お経や写経の前に塗香を塗ります。
これは、清めの意味があり古い昔から信じられてきました。
また、自分自身に邪気があると邪気は寄ってきます。
人間は生きている限り邪気を全く持たないなんてことは出来なく、社会生活を生き抜く上で避けては通れません。
人の念や邪気で心が乱されそうな時や人混みなどの邪気が多い時に塗香を一つまみ掌に取り、手首や首などに擦りこむとで、邪気から身を守れるといわれています。
また、最近では、浄化アイテムとしての地位も確立しパワーストーンに振りかけて浄化したりしてみてください。また、塗香は人に触られるとご利益が無くなるなどの神聖なアイテムです。※塗香の効果は個人により異なります。
●実際に塗香を使用した方で気の力が強い方に言わせると、手から出る気がアップするそうです。(焚屋店舗にてお客様よりの声)
●和風の香りでぐっすり眠れるようになった(悪霊退散?)
●緊張する場面で、和風の香りで一息ついてうまくいった(焚屋店舗にてお客様よりの声)
★生活に塗香を取り入れよう★
・仕事中ストレスがたまった時に 塗香の和の香りでリラックス・気分転換したいときに ホッと一息つきたい時に
・浄化したい時のおまじないに塗香!
・一歩上ゆく、上品でおしゃれな和のアクセサリーに
・和の香りがお好きな方に
・香水が苦手な方に
・上品な和の香りのプレゼントに
・髪の毛の毛先に少し付けて、風がなびく度にいい香りがします。
・付けすぎても、奥ゆかしい香りになるので心配要りません。
着物からさりげなく出す”塗香”のお洒落、素敵ですね!(^^)塗香を身体に塗ると体温により温められ、その人の体臭と混ざり オリジナルの香りとなります。はじめはスパイシーな香りですが、時間が経つに従って、甘い香りに変化していきます。
最近は、おしゃれで控えめな和風の香りアイテムとして、香水にかわって「塗香」が密かな人気になっています。
★人気の焚屋塗香★
焚屋塗香の他社との違いと特徴
塗香は本来、塗香入れに入れて使用しますが、初心者の方やちょっと試してみたい方には、塗香入れの価格が高く(3,456円(税込))、使いづらく(蓋が外れる)、敷居が高いとのお客様から相談を受けました。
当店の塗香は携帯性を重視しており、そのまま持ち運びができキャップもついている為、こぼれる心配も無く安心です。
そのままバックに入れたり、持ち運べたり、携帯性を重視しました。
これは、お客様からの声を参考にして商品化したものです。
<焚屋塗香の購入最大のメリット>
とにかく塗香は微粒子の細末の為、塗香を初めて買われる方は、袋の塗香を塗香入れに詰め替えたり、袋のまま使用されている時に詰替え時にこぼれたり、袋・ケースから体につけるときにとにかく付着します。
このように詰替え・こぼした時などにイライラすることなくキャップを開ければすぐに使えるのが焚屋塗香のメリットです。
毎回製造時に思っていた不満を解消した商品です。
別途、塗香入れを購入しなくてもそのまま楽しめますので、特に初心者におススメです。
香りは対象年齢を広くする為、本格派ながら、スパイシーさを最小限にし、香原料のまろやかさ+香原料の深み+落ち着いた和風の甘みと持続性にこだわりました。
つけた後、体臭と混ざり、ご自身の完全オリジナルの香りへと変化する過程もお楽しみくださいませ。
香りは当店のブレンドでオリジナルの香りとなっており、初心者から上級者まで満足していただける商品となっております。
また金沢の珍しいお土産としても人気の塗香です。香水の代わりに使用してみてはいかがでしょうか。
★塗香の香りはどんな香り?★
(焚屋個人的主観)
前提として塗香は「仏事用品」としてが本来の使われ方です。
そのため、お寺の香りのイメージやスパイス系の荘厳な和風の香りが塗香です。(焚屋個人的な主観)
店頭・電話でよく聞くお客様の塗香の香りのイメージの声が「和風の香水」や、「白檀の香り」や「優雅なイメージ」が塗香の香りのイメージという声を聞き、香りのイメージだけが先行しているように思われます。
確かにとらえ方によっては、上記の表現も当てはまるのですが・・・。実際は、”抹香臭い”(仏前の焼香の香り)いう表現の方が適切かもしれないです。(焚屋個人的な感想)
★ここで重要なのが★
嗅覚の個人差により大きく左右されますということです。
例えば、同じ塗香の香りでも、ある方はお寺のような荘厳な香り、ある方はスパイス系の刺激臭という風な感じで個人個人のとらえ方により塗香の香りの表現は変化します。
誤解をされて塗香の香りを購入して違ったとなるのはもったいないので、店頭や電話での説明にはかなり力を入れて説明しているのですが、ネットでお買い上げの方も以下の塗香の香りの構成もご参考になさった上でご購入して楽しんでくださいませ。
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塗香は香原料が何種類かブレンドされいて、白檀はその原料の中の一つであり、白檀=塗香ではございません。
また、スパイス系(桂皮・大茴香・丁子)なども調合されており、刺激的な香りです。この刺激的な香りは残香性やお寺の香りのような荘厳な感じを演出するのには必要な要素です。
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塗香の香りに関して、質問、誤解が多いため、香りを文章で伝えるのは難しいですが、ご参考までに!上記の香りの構成のニュアンスで塗香の和の深い香りを楽しんで下さい
●焚屋塗香 本体●焚屋塗香 商品ラインナップ
●焚屋 塗香 「金沢」 7g入り 2,200円(税込)●
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香りのイメージ
荘厳で豪華絢爛な加賀百万石をイメージした香り
<香りの特徴> 加賀が華やかさ、能登が爽やかさとすると金沢は荘厳さと豪華さを備えており、加賀百万石の豪華絢爛を香りでイメージして作成しました。金沢に行かなくても金沢の街並みと歴史を表現できるそんな塗香として完成しました。これ以上の塗香はもうできないぐらいの出来となっております。(調香担当者)
<香り詳細>
荘厳さを表現する為に、深みのある重厚な香原料をより多めに加え豪華絢爛さを表現するためにお寺のイメージの落ち着きのある香りも追加しました。それにより重厚で高級なイメージの香りに仕上がり、金沢という歴史と街並みを表現しました。香りはやや和風の本格的な感じなため、中級から上級者用の塗香となっております。お寺の和風の香りなどが苦手な方はあまりお勧めいたしません。
箱サイズ 縦12.5cm×横5.5cm×3cm
本体サイズ 縦8.5cm×2.2cm×2.2cm重量19g
●焚屋 塗香 「加賀」● 7g入り 価格 1,650円(税込)
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香りの特徴 華やかで重厚な香り
<香りの特徴> 華やかで重厚な香りで能登よりも香りに奥行きと優雅さがあります。何とも言えない香りの奥行きと残りがは和風の香りが好きな方にはおすすめです。女性に人気な桂皮(シナモン=八つ橋の香り)を強調しております。是非とも残り香までお楽しみくださいませ。
<香り詳細>
全体的に角がなくまろやかに仕上げてあり、初心者から上級者まで幅広く対応できる香りとなっており、和の香りでのリラックスに最適です。能登では、表現できなかった一歩上の香りの奥行と深みを加賀では表現してあります。
箱サイズ 縦12.5cm×横5.5cm×3cm
本体サイズ 縦8.5cm×2.2cm×2.2cm
重量20g
●焚屋 塗香 「能登」●7g入り価格 1,100円(税込)
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香りの特徴 穏やかで軽やかな香り
香りの特徴 穏やかで軽い香り、能登のんびりしたイメージとなっており、爽やかで軽やかで穏やかなイメージになっております。初心者の方や強めの香りが苦手な方はこちらをご選択くださいませ。
<香り詳細>香りの深みや奥行を抑えさわやかで穏やかで軽やかに仕上げてあります。香りに癖がないため、初心者から中級者向けです。さりげなく使用する状況に向いています。
箱サイズ 縦12.5cm×横5.5cm×3cm
本体サイズ 縦8.5cm×2.2cm×2.2cm
重量19g
●焚屋塗香 詰替え用●
焚屋塗香用の詰め替えです。塗香入れをお持ちの際に入れても大丈夫です。
詰め替え用 金沢
焚屋塗香 金沢 10g
2,200円(税込)
サイズ 横5cm×縦7.5cm×厚み1cm
重量 12g
●詰め替え用 加賀●
焚屋塗香 加賀 10g 1,650円(税込) サイズ 横5cm×縦7.5cm×厚み1cm 重量 12g
●詰め替え用 能登●
焚屋塗香 能登 10g 1,100円(税込) サイズ 横5cm×縦7.5cm×厚み1cm 重量 12g
台紙は塗香の使い方や説明がついております。
●焚屋塗香 使用方法 使い方●
キャップを空けて
手のひらに必要なだけふりかけ
塗香を手に擦り込んで使用して下さい
塗香を手に擦り込んで
使用して下さい
体温で温められるとほんのり、
上品な和の香りがしてきます
★塗香使用のお客様の感想一例★
○仕事で疲れたときや肩が凝った時など、日常的に活用しています。時間の経過と共に優しい香りに包まれ癒されています。(32歳女性)
○最初はお香の香りでびっくりしましたが、だんだん慣れてきて今では、安眠のお供として使用しています。(26歳女性)
○仕事中や気分がすさんだときに嗅ぐと癒されます。香水よりも使いやすく、きつい匂いではないのでかなり重宝しています。(33歳女性)
○私は浄化用グッズとして使用しています。塗香を付けるととっても気持ちが落ち着きます。(45歳女性)
○最初は興味深々で使ってみたのですが、今では、このスパイシーさが手放せません。(35歳男性)
○私はこれを香水として使用しています。お香がもともと好きでしたので、香りが深い香水として活用しています。(28歳女性)
○会社でストレスが溜まったときに使用できるようデスクの引き出しに入れいつでも使用できるようにしています。(33歳女性)
○塗香入れが高かったので、容器とセットのこちらを購入しました。携帯できるのが便利で活用させてもらってます。(39歳男性)
○名前だけは知っていましたが、本当にお寺にいるときのような静寂さを香りで体験しました。(31歳男性)
○最初はスパイシーで仁丹のような匂いがします。それがやがて落ち着いた甘い香りに変化。優しい香りにうっとりです(29歳女性)
○ お清めではなく寝る前に手のひらや胸につけて寝ると熟睡できます。時間がたったほうがよい香りです。最初はスパイシー (26歳男性)
○一度手に付けていただき、ホテルへ戻った後に、いい香りがして気になってお店へ行きました。 (35歳男性)
○塗香を手に付けて、握手する機会があり、なんといい香りと相手の方に気に入っていただきました。 (42歳男性)
一部ですが、様々なお客様の声を掲載させていただきました。
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●塗香関連アイテム(塗香入れ)
より一歩上質な和風のお洒落アイテム塗香を塗香入れに入れて持ち運ぶとお洒落度が上がります。着物などにぴったり
塗香をすでにお持ちの方や、塗香の替えを持っており、塗香入れを使用したい方は↓こちらをクリック↓
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<塗香入れ各種と素材の説明>
天然木の種類の違いで、存在感と雰囲気も変わりますよ。
・黒檀…天然木の黒檀をで作った塗香入れです。
黒檀は、緻密で心材の部分が黒く、 細工用の木材として家具や仏壇などによく使用されています。
ピアノの黒鍵やチェスの駒などにも用いられる素材で黒く上品さがあります。
重厚な黒色は男性や高級感を求める方におすすめです。
・紫檀…天然木の紫檀で作った塗香入れです。
紫檀は家具や仏壇などにも使われる木材で赤みを帯びた木肌で、赤褐色〜黒色の縞模様があり耐朽性にもすぐれている縞模様がきれいな素材です。お洒落な女性にピッタリかもしれません。
・さくら…天然木のさくらで作った塗香入れです。桜は、小物入れや茶筒などの細工物や版木にも利用されていて、艶があってとても美しい木材です。
色もライトな感じなので、着物などにも合わせやすいと思います。
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<その他のメーカーのオススメ塗香>
★<初心者向け塗香>
やわらかい香りで誰にでも受け入れれる香り
初めての方にもおススメ塗香はこちら松栄堂製
★<初心者向け塗香>
上品で高貴な中に穏やかさと気品がある香りです。
爽やかさ(スッキリ)を含む塗香はこちら日本香堂製
★<中上級者向け塗香>お寺の香りがより好きな方、お香の原料をそのままブレンドしてあり、ガツンときますが、それが癖になります。
より強い和風の香りや天然香原料の香りを上手くまとめてスパイシーな香りの高野山の塗香はこちら→高野大師堂製
よりまろやかで奥之院でしか使用されていない和風の極上塗香はこちら高野大師堂製 極上
★<上級者向け塗香>素材の純度はもちろん、寺院向けで香原料の香りの深さを追求した、かなり強めの香原料の香りが「ガツン」とくる和風の極みの塗香はこちら
スパイス系がお好きな方におススメいたします。
玉初堂製
※塗香はメーカーの製法により、香りの感じ方が異なります。
また、香りのコメントは焚屋の主観の為、 あくまで参考までにお願いいたします。
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